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ご挨拶

花と緑―太古の昔より幾多の場面で私たちの生活や文化に深くかかわってきたことでしょう。一輪の花が人を勇気づけ、安らぎをあたえ、時には出会いや惜別の言葉となり、語りなき隣人としていくつもの物語を演出してきました。

中村農園は江戸安政年間 初代友治郎より五世代にわたり福寿草の収集、保存、育種を継承してまいり
ました園芸農家でございます。お陰様で日本国内のみならず海外においても高い評価を頂き、昭和48年にはドイツ国際園芸博覧会(フロリアード)にて金賞の栄を賜りました。

近年昭和年代には四代目隆之がマグのリアの育種も手掛け、国内初となる黄花木蓮‘金寿’‘小判鳥’をはじめとする数多くの花木も作出しております。交配・選抜を重ね10年、20年先のまだ見ぬ花を、お客様の喜びの笑顔を夢見て生業としてまいりました。

現在では培ってきた技術を生かし宿根草類、グラウンドカバープランツ、低木類を中心として北海道から
九州にいたるお客様方に幅広くご用命いただいております。

人と植物が織り成し、夢と時間がかもし出すロマン・・・それが農園芸なのかもしれません。
花と緑の生産販売を通じて、感動ある物語を様々な人に、場面に御提案・ご提供していきたいと強く考えております。不器用でも夢があり信頼される農人衆団でありたい。・・・これが中村農園の願いです。

園主 敬白

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系譜

江戸時代後期 安政年間 中村左次衛門が農業のかたわらに福寿草の栽培を始める
明治初期 初代友治郎が福寿草の営利栽培と平行して品種改良も行なう
明治後期 二代目種治郎が本格的に近県から福寿草を収集し増殖を始める
大正時代
中略
昭和初期 福寿草の通信販売を始める
昭和中期 この頃営利栽培の最盛期を迎える
三代目文次郎が品種改良及び増殖を積極的に展開し品種数も五十品種を超える
昭和40年 四代目社長 隆之が福寿草と平行してマグノリアの栽培育種を開始
昭和48年 ドイツ国際園芸博覧会(フロリアード)にて出品の福寿草が金賞受賞
この頃より公共緑化樹及び宿根草類切花の生産を行なう
昭和50年 四代目社長 隆之が国内初の黄花木蓮‘金寿’‘小判鳥’を作出
昭和53年 園芸文化賞を受賞
昭和54年 黄綬褒章を受賞
平成5年 社名を有限会社中村農園として法人化
平成10年 『伝統園芸植物と文化』に弊社の福寿草とのかかわりが紹介される
平成13年 NHK趣味の園芸『よくわかる栽培12か月マグノリア』発刊
平成14年 埼玉農林業賞を受賞
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園の考え方

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事業概要

私共 中村農園は、日々の生産活動と育苗研究といった緑化事業にとどまらず普及啓蒙活動を通じて
植物コンサルティングや企画立案を行い、園芸文化の伝承と発展に寄与していきたいと考えております。

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MAP

中村農園
〒369-0214
埼玉県深谷市本郷2554
tel. 048-585-0280
fax. 048-585-0116
地図
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